ウーマン・オブ・ザ・イヤーにアメリカのライス国務長官とイエメンの少女

グラマー(Glamour)という、アメリカの女性雑誌が、恒例でやっているウーマン・オブ・ザ・イヤーに、アメリカのコンドリーザ・ライス米国務長官と、イエメンの10歳の少女、それにその少女の離婚訴訟を助けた人権派弁護士が選ばれたそうです。

アメリカのライス長官はお年は召しているものの、基本的には個性的な顔立ちの美人だと、私は思います。
このウーマン・オブ・ザ・イヤーの選出基準は、多分美人かどうかなんてことじゃないんでしょうね。

さて、アメリカのライス国務長官は誰でもがご存知だと思いますが、このイエメンの少女はというと、8歳の時に28歳の男性と矯正結婚させられたということで、離婚訴訟を起こしていたそうですね。
そして、その裁判を助けた人権派弁護士も同様に、ウーマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。
世界各国で人身売買や矯正売春などが横行していますから、見知らぬ国へ売り飛ばされるよりは、矯正結婚の方がまだましなのかも知れませんが、100℃の熱湯を浴びせられるのも、98℃のお湯でも熱くて苦しいのは同じですから、この少女も相当の苦労と忍耐を強いられたことなのでしょう。
この離婚については、「歴史的な離婚を勝ち取った」という表現さえ使われていますから、お国柄というか、日本では想像も出来ない色んな障壁があったのでしょうね。
posted by 海外旅行マニア at 01:59 | TrackBack(0) | 各国での出来事 ニュース
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